HOME > 講師斡旋 > 永岡弘行
1938年生 JSCPR理事 「オウム真理教家族の会」代表
「オウム真理教というもの、そして今」 「オウム裁判の感想」 「被告人はまじめに人を殺した、だが‥‥」 「オウム問題の経緯と信者・家族たち」 「カルトに対処する家族らのあり方」 「カルト対応―家族からみたマインド・コントロール」 「家族からみた破壊的カルトの問題」 「家族からみた、地域・国家にお願いしたいこと」 「戻った後のケアーの重要性」
元企業の一戦士。1989年、子どもがオウム真理教に入信出家したことから、同じ 立場の家族らと交流を初め、 同年10月、故坂本堤弁護士の指導でできた「オウム真理教被害者の会(現在の同家 族の会)」の代表となる。以後、 同教団と正面から戦い、また家族らからの相談・調整を行う。1995年1月オウム からの「VX溶剤」攻撃により死線をさまよう。
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